プロフィール

芹澤朋 Serizawa Tomo

文化の坩堝メキシコで成長し、様々な文化を吸収する。

帰国後も福島県相馬市・東京都港区・神奈川県相模湖町・千葉県柏市など

様々な地域で暮らす。8歳でピアノをはじめる。

高校・大学では、ポピュラー・クラシック・ジャズ・ラテン音楽などの音楽に接する。 

クラシック作曲家二ノ宮洋氏、コンテンポラリージャズの松井秋彦氏の影響を受けている。

あらゆることに対して基本的に独学で自己のスタイルを確立してゆくが

アコーディオンの基本を平山尚氏に半年ほど習う。 

1997年にアコーディオンをはじめる。バイオリンとのデュエットで、その年よりアコーディオン奏者として演奏活動をはじめる

フルート・ビオラ・アコーディオンによるアンサンブルユニットCOSETTEの代表。

ソロ活動としては、ブライダル・パーティー・コンサートなどでの演奏のほか、

映像や短編アニメーションのレコーディングや演劇・朗読・舞踊とのコラボレートなど。 

2003年に全曲、芹澤朋作曲によるコゼットのアルバム「KALEIDOSCOPE」を発売。

ドキュメンタリー映画「人間の碑」の音楽を全編作曲及び演奏。

講談社mook「栗林忠丈からの手紙」付録CDの音楽を担当。

 

アロマ検定1級、2級取得。日本野鳥の会、青空会員。

趣味:アロマテラピー・料理・散歩・育児。

装飾絵画教室、カレイドデゴを主宰。

 

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