◆通信制のお稽古◆
~2つのレッスン方法があります~
1.ご自分の演奏を録画・録音したものをメールや郵便などでお送りいただいて
その演奏を拝聴しながら、弾き方のアドバイスなどをメールや動画で返信するスタイル。
2.アコーディオンの教材や楽曲をメールやファックス・郵送などでお送りし
その練習のなかでわからないところをメールや電話などで伺いながらレッスンをすすめていくスタイル。
♪ 下記は教材としてお送りする内容のサンプルです♪
タイトルをクリックすると楽譜がプリントアウトですます。
写真をクリックすると動画レッスンのページに行きます。
☆アコーディオンの表現は蛇腹が命。ピアノの演奏と最も違うところ。
蛇腹止め・フェードアウトなどの基礎テクニックの習得は必須です。
◎交互ベースの練習の仕方 (動画のみ)◎
☆動画ではCmのコードを使っています。ベースの音はきちんとなっていますか?
コードはきれいに響いていますか?確認をしてみましょう。
☆ウェブレッスンクラスなどで使用している教材のサンプルです。
よたっていない3連譜を奏でるためには聴くこと・意識することが必要です。
アコーディオンの曲に多用される3連譜。クオリティーを高めてゆきましょう。
アコーディオンのベースボタン表をダウンロードできるmamoさんのページ