芹澤朋が、アコーディオンをはじめてすぐ(それは1997年のことでした)
小学校の同級生で音大でバイオリンを専攻していた友人とユニットを「コゼット」を結成したました。
翌年、バイオリンの彼女はジャズの道を研鑽すべくボストンへ留学。現在はニューヨークで活躍しています。
その彼女の紹介でヴィオラの波田生ちゃんと出会い、コゼットはヴィオラとアコーディオンのアンサンブルになります。
そして、生ちゃんの紹介で、フルートの西田紀子ちゃんとも出会い、コゼットはトリオだったりデュエットだったりします。
芹澤朋の作曲作品を中心に演奏をしています。
コゼット(COSETTE)のユニットの名前はビクトルユゴーのレミゼラブルの中の登場人物に由来しています。
♪ めぐり逢えたことに
♪ 上機嫌